みずほ東芝リース株式会社と2社の共同事業として、「ストレージパリティ補助金」を申請し、採択を受けました

ウシオライティング株式会社（以下、当社）は、当社福崎事業所への太陽光発電設備と蓄電池を導入にあたり、みずほ東芝リース株式会社（以下、みずほ東芝リース）のリースを活用し、2社の共同事業として「令和4年度（補正予算）二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金（ストレージパリティ^※1の達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業）」を申請し、採択を受けました。
この補助金は、ストレージパリティの達成や地域の脱炭素化・防災性の向上を目指し、初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電と蓄電池の導入を支援するものです。

当社は、本取り組みにより、福崎事業所での再エネ調達率97％の達成を目指し、年間180tのCO₂排出削減を計画しています。また、みずほ東芝リースのリースを活用することで初期費用ゼロを実現しました。

詳しくは ＞＞ みずほ東芝リース　ニュースリリース をご覧ください
※1 ストレージパリティとは：太陽光発電設備の導入に際して、蓄電池を導入した方が需要家にとって経済的メリットがある状態のこと